LIVE
プロダクトや空間デザイン、ショップオーナー、作曲活動といった幅広い活動を展開する猿山修と竹田市在住アーティスト等の座談会。今回、作品展示でも参加している。
東京で活動している大口沙世(ピアノ)と、大分の人気デュオbaobab(歌/ギター/フィドル)によるアコースティックライブ。異なる場所、異なる音楽を奏でるグループが、竹田で出会う。竹田の食も一緒に楽しむプログラムも展開予定です。
■2014年9月21日(日)
■17:30開場/18:00開演
■会場:但馬屋老舗 山頭火 秋山巌版画館
(竹田市上町34番地)
■座席:100席(全席自由)
■チケット料金:前売3,000円/当日は3,500円
【1ドリンク付】
※未就学のお子様は無料
■出演: 大口沙世(東京)、baobab(大分)
■出演: 猿山 修(東京)、竹田市在住アーティスト
大口沙世
【プロフィール】
新潟県生まれ、乙女座。5歳からピアノを習う。その頃から、将来人前でうたう仕事がしたいと考えるようになる。クラシックの基礎を学ぶため音大へ入学。軽音楽サークルにて色々なジャンルに触れ、うたうようになる。卒業後はオリジナル曲を中心にライヴハウス、レストラン、カフェバーなどに出演。今までに2枚のアルバムを発表。
【プロフィール】
歌・ギター・フィドルを中心としたアコースティックサウンドを奏でる兄妹ユニット。大分県杵築市山香町在住。古楽器から現代楽器、トラディッショナルからポップまで、音楽の草原を自由に駆けめぐり、 日々をながれる空気や季節の移ろい、カントリーサイドでの生活の中で見つけた景色や感覚を 音に変え、“baobab の音楽” として創造、発信している。2014年5月「folk」ニューリリース。
baobab
【♪ 試聴できます】
【♪ 動画を視聴できます】
【日時・会場・出演】城下町内会期中シークレット
【料金】無料 ※投げ銭歓迎!
【内容】夕暮れ時の城下町路上で、童謡を中心としたアコースティックライブを展開します。時間や場所を決めず、偶然出会う楽しみと驚きを共有することで、音楽をより身近に感じます。